むゆうえんについて

保育理念

明るく　のびのびと　
やさしく　たくましい
子どもに育てる

保育方針

じょうぶなからだづくり
身のまわりのことは
自分でする
あいさつは進んでする
人の話をよく聞く　
自分の思いを言葉で伝える
思いやりの心を持ち
人に親切にする

就学前教育
カリキュラムについて

遊びを通して
生きる力の基礎を培います

生きる力の基礎　知思考力や想像力、言語力の基礎徳人と関わる、決まりを守る、生命を大切に体体づくり、基本的な生活習慣

保育について
（幼児クラス：3・4・5歳）

「子どもひとりひとりを大切に」
という願いのもと
特別保育を導入しております

特別保育は、月1回の体育指導と、
講師による年10回の音楽指導があります。
子どもたちはさまざまな運動や音楽・
楽器に親しむことができる特別保育を
楽しみにしています。

体育指導について

マット、鉄棒、とび箱、ボールなど、
基礎的な運動を中心に身体の使い方や
バランス感覚を身につけていきます。
子ども達の「できた」「やってみよう」
という気持ちを大切にしながら、
一人ひとりが自信をもって取り組めるよう
指導して頂いています。
運動会や体育見学日でその成果を
保護者の方にもご覧頂いています。

音楽指導について

3歳組からさまざまな音楽や楽器に触れます。
専門の先生から打楽器を使ったリズム打ちや
基本的な事を身につけていきます。
バチの持ち方やリズムの打ち方などを経て、
5歳組では鼓隊パレードに挑戦します。
その演奏する姿に憧れ、
音楽を楽しむ意欲に繋がっています。
4歳組からは鍵盤ハーモニカを中心に
いろいろな楽器を組み合わせて
演奏する楽しさを体験します。
発表会では、3歳組から5歳組で合唱・合奏を披露しています。

保育について
（乳児クラス：0・1・2歳）

「心地良い生活　
情緒の安定を大切に」を軸に
基本的な生活を大切にした
保育を行っております

保健的で安全な環境をつくり、
快適に生活できるようにお昼寝やごはん・
おむつなど基礎的な生活の安定を図り、
ひとりひとりの子どもの甘えなどの
気持ちを満たしながら、
絵本の読み聞かせなどを通じて
情緒の安定を図ります。

おむつについて

赤ちゃんには肌にやさしい、
昔ながらの布おむつを使用。
消毒・衛生面にも充分配慮した、専門業者が用意した布おむつを使用するため、
安心して使用して頂いております。
おむつが濡れたら不快感を泣いて知らせ、
それを大人がこまめに取り替えてあげることで信頼関係が深まり、安心感をもって生活することにもつながります。

また、月齢に応じて
トイレトレーニングも進めていきます。
（布おむつの基本使用時間・9:00-16:00）

家庭からはおむつカバー、トレーニングパンツを
ご用意ください。
登降園は紙おむつを使用してください。
布おむつはリースのみとなります。
衛生上の観点から、持ち込みはご遠慮ください。
布おむつのリース月額は、
使用量や出席日数により異なります。

お昼寝について

給食後に一定時間眠り
睡眠リズムをつけることは、
小さい子どもたちの身体や脳にとって、
とても大切です。
無憂園ではおむつ同様、
寝具もリースにてご用意。
毎年新しい布団に入れ替えるほか、
週一回必ずシーツを交換し、
汚れたら都度取り替えています。
また季節によりタオルケット、
毛布、掛け布団と入れ替えるなど、快適で
清潔なお昼寝ができるようにしています。

寝具はリースのみとなります。衛生上の観点から、持ち込みはご遠慮ください。
寝具のリース月額は、
実費徴収分の中に含まれております。

絵本について

子どもたちは大人に
絵本を読んでもらうことが大好きです。
絵本は年齢が小さくても
読み聞かせしてもらうことで、子どもの
心に働きかける強い力を持っています。

さまざまな絵本に出会うことで
イメージが広がり、聞き取る力や
読書力の基礎が身についていきます。

園で読み聞かせた本は、その後
ご家庭にお持ち帰りいただきますので、
おうちでの親子の
ふれあい時間にお楽しみください。